企業理念
make new common
今までになかったアイディアで新しい価値を生み、新しい当たり前を作る。
飲食事業│飲食店向けCRMツール事業
日本酒ブランド開発事業│飲食業従事者向けオンラインスクール事業
を行っています。
役員紹介
代表取締役社長
中村 雄斗
Creative Place創業者
大手航空会社へ入社後、24歳で独立。現在は飲食店を20店舗以上経営しながら飲食店向けアプリの開発や、日本酒ブランドの開発も手がける。
代表取締役副社長
今津 光博
Creative Place共同創業者
大手損害保険保険会社へ入社後、24歳で中村とともに独立。高級寿司業態の経営をメインに行う。これまでに6店舗の高級寿司店舗の立ち上げに関わる。
営業本部長
田村 忠輝
2012年入社
創業時に入社。創業店舗の運営や複数業態運営の後、日本酒原価酒蔵の店舗展開に携わる。
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会社概要
会社名
株式会社クリエイティブプレイス
所在地
東京都品川区東五反田2-3-5 五反田中央ビル7F
設立
2012年3月15日
代表者名
代表取締役社長兼CEO
中村 雄斗
代表取締役副社長
今津 光博
資本金
1,120万円（資本準備金含む）
従業員数
130名（パート・アルバイト含む）
電話番号
03-6417-4925
事業内容
飲食関連事業、飲食店向けアプリ開発/販売事業、飲食店向けオンラインスクール事業、日本酒ブランド開発事業
関連会社情報
会社名
VALUERS株式会社
所在地
東京都品川区東五反田2-3-5 五反田中央ビル7F
設立
2018年7月5日
代表者名
代表取締役社長
中村 雄斗
電話番号
03-6277-1106
事業内容
日本酒ブランド開発事業
許可・登録・免許
酒類販売業免許について 品酒第226号
酒類販売業免許 平成30年11月26日
沿革
2012年3月
株式会社クリエイティブプレイス設立
2012年7月
美食かほりや新橋店OPEN
2014年3月
旬魚と季節の和酒きさらぎ新橋店OPEN
2014年7月
旬魚と季節の和酒きさらぎ秋葉原店OPEN
2014年9月
旬魚と季節の和酒きさらぎ秋葉原はなれOPEN
2014年10月
和酒旬菜創魚ととのえ虎ノ門店OPEN
2015年4月
日本酒原価酒蔵新橋本店OPEN
2015年5月
七福神恵比寿渋谷店OPEN
2015年7月
和酒旬菜創魚ととのえ新橋店別館OPEN
2015年9月
和酒旬菜創魚ととのえ新橋店別館OPEN
2015年11月
日本酒原価酒蔵上野御徒町店OPEN
2016年2月
カウンター1人焼肉牛一筋上野御徒町店OPEN
2016年2月
日本酒原価酒蔵虎ノ門店OPEN
2016年6月
日本酒原価酒蔵渋谷店OPEN
2016年8月
日本酒原価酒蔵五反田店OPEN
2016年8月
日本酒原価酒蔵錦糸町店OPEN
2016年12月
日本酒原価酒蔵麻布十番店OPEN
2016年12月
カウンター専門和食バル日本酒原価酒蔵上野御徒町店OPEN
2017年3月
日本酒原価酒蔵関内店OPEN
2017年4月
日本酒原価酒蔵秋葉原店OPEN
2017年6月
日本酒原価酒蔵横浜西口店OPEN
2017年11月
日本酒原価酒蔵川崎店OPEN
2018年1月
日本酒原価酒蔵渋谷並木橋店OPEN
2018年2月
日本酒原価酒蔵新宿総本店OPEN
2018年3月
日本酒原価酒蔵宇田川町店OPEN
2018年10月
日本酒原価酒蔵神保町店OPEN
2018年11月
日本酒原価酒蔵大塚店OPEN
2019年3月
日本酒原価酒蔵新宿東口店OPEN
2019年8月
日本酒原価酒蔵人形町店OPEN
2019年10月
日本酒原価酒蔵神田店OPEN
2019年11月
日本酒原価酒蔵目黒店OPEN
事業外活動
全店舗で、１番良い営業が出来ているのはどこの店舗かを決定するイベントです。予選を勝ち抜いた店舗は、各取引業者様や酒蔵の方や常連様、そして全従業員が見守る中、舞台上でのプレゼンテーションを行います。 優勝した店舗は喜びの涙を流し、敗れた店舗はくやし涙を流します。。関わったスタッフ１人１人が大きく成長する機会となり、観覧者にも熱を伝えてくれるイベントです。
酒蔵の方や、酒屋の方にご協力いただいて、様々な切り口から日本酒のレクチャーを行っていただいております。また、各店舗毎に商品の試飲や勉強会を定期的に行っており、知識だけでなくコミュニケーションも育まれ、チーム力の強化にも繋がります。
仕事だけではなく、楽しむ時も全力で。 頑張ってくれるスタッフへの感謝の時間です。海沿いの別荘を貸し切り、たくさん食べて飲んで笑って過ごします。
社員のご家族にも感謝を。感謝の気持ちを示すため、ご家族の誕生日など、特別な日にDinnerを社員限定特別割引いたします。
生産者や日本酒のことをより深く知るため酒蔵様にご協力いただき、蔵内の見学やその地域の気候風土などを学びます。商品だけでなく蔵のある地域や文化にも触れられるありがたい機会です。
たくさんのお客様と関われている事を活かし、消費者のニーズを集め酒蔵様へ提案をし商品を開発しております。
現場を体験し、酒造りのハードさや難しさ、職人の情熱を肌で感じてもらえる大変貴重な機会です。 この経験を活かしお客様へ日本酒への想いを届ける架け橋となっていただきたいと思います。
